相続の手続は司法書士まで

相続の手続の中には、役所に赴いて行うものもあります。
しかし役所が対応しているのは平日のみで、休日には対応していません。
そのため相続の手続のためだけに、会社を休まなければならないことも出て来ます。
相続手続きは非常に複雑なもので、個人で進めるには限界があります。
そこで頼りになるのが、司法書士です。
司法書士に相談すれば、相続のありとあらゆる手続が楽に進められます。

ただ司法書士と一言で言っても、色々な人がいます。
本当に頼りになる司法書士もいれば、残念ながら役に立たない司法書士もいらっしゃいます。
役に立たない司法書士に頼むのならば、ご自身で手続をすすめた方が確実です。
もし頼むのならば、頼りになる司法書士にお願いするのがベストです。

では頼りになる司法書士を見分けるには、どうすれば良いのでしょうか。
答えはズバリ「フィーリング」です。
答えになっていないというお怒りの声も聞こえてきそうですが、フィーリングは司法書士を選ぶ上で非常に重要な項目になります。
先程にも述べましたが、相続は非常に複雑なものです。
親族同士で争いがおきやすく、デリケートな案件でもあります。
デリケートな案件をフィーリングが合わない司法書士に頼んでしまうと、取り返しのつかないことになってしまいます。
相続人側も人の子であると同時に、司法書士も人の子です。
合わない依頼を受けてしまうと、仕事がおざなりになってしまいます。
もし相続について相談した際に「この人とは合わない」と感じたのならば、他をあたることをおすすめします。

もちろん、相続に関する知識や経験も必要です。
経験のある司法書士ならば、万が一のトラブルにも即座に対応してくれるでしょう。
そして意外と司法書士の口コミも、司法書士を見分ける上で重要な手がかりとなります。
今の時代、問題を抱えている司法書士はすぐに”炎上”します。
火のないところに煙は立たないとは、よく言ったものです。
人の噂は役に立たないようで、役に立つものです。